ライヴ予定です〜
【トンチャイ】
2014/9/13(土) 七針
廃藩置県フェスティバル東京篇 夏の陣
OPEN15:30/START16:00
前売2000円 当日2500円
LIVE:
コハク
あみのめ
三浦カヨ
いかんせん花おこし
トンチャイ・K・ウィーラセタクン(タイ)
森田雅章トリオ
O.A.おはるの時間
16:00と早めのスタートです!
僕は18:00ごろからです。
初めての七針、楽しみ。
【井手健介と母船】
2014/9/17(水) 下北沢THREE
OPEN18:30/START19:00
前売¥2000/当日¥2300+d
<Dance of days>
LIVE:
てあしくちびる
井手健介と母船
ゆゆゆ
エンヤサン
川島功平
母船は、
井手、墓場戯太郎、羽賀和貴、清岡秀哉、アンジュウです。
20:20から演奏の予定です。
夏
夏が終わった。
今年の夏は、長い間、働くだけだったこの9年間とは違い、
山田かつてないくらい充実していた。
7月に、無職になる。
愛するホセの結婚式がハワイであり、
ホセ&トンチャイをやった。
夜、もう一杯やろうとギターを持って海辺へ、
ホセと適当にギターを弾いていたら、
向こうからハワイのヤンキー(15歳くらい、なにかうっとりするいい草のにおいがしている)たち数名がやってきて、
ああ、カツアゲされるのだなと思っていたら、
バーズを歌うホセに拍手して、もっと歌ってくれと言って来た。
ホセはやはりすごいと思った。
とりあえずカツアゲされなかったので、その点だけでもホセの力はすごいと思った。
8月初めには母船で新潟へ。
長岡の大花火を観て、大感動。
とにかくスケールがでかい。
バスドラよりでかい花火の音を聴き、昔の人はこれでロックを感じていたに違いない、と確信。
「ロックンロール」という言葉はなかった時代にも「ロックンロール!」と拳を突き上げたくなる衝動があったはずで、それがこの瞬間だったに違いないと思う。
あと、花火は3Dメガネなど必要ないくらい3Dで、直接身体の中、脳内に侵入してくる迫力があり、なかなかのサイケデリック体験でありました。
それから、キャプテンカフカの初ライヴ(類くんとさせぼと僕)を経て、
曲作りをし、できず、また作っては、できず、
あきらめ、不安で眠れず、また作り、できず、
いよいよ山梨の小淵沢にて母船の録音がはじまった。
初めての録音で、ただダバダバする他なく、
自分がいかに人と意思疎通するための言葉をもたないか、
いかになんとなくでやってきたか、ということがはっきりして、
情けなく、頭が真っ白になってしまった。
しかしはじめての録音合宿は最高に刺激的な経験だった。
しかし録音て、大変!
今まだ途中だけれど、これからどうなるのかな。
どうなるのかな。
どうなるのかな。
合宿から帰って来た次の日は、MARKさんのレコ発@7th Floorだった。
MARKさんと中尾勘二さんとのバンドだった。
不安しかなかったけど、本番すごく楽しかった、、。こういうこともあるんだなあと、新しい気持ち。
それから、この夏は退職金を使って憧れのJBLのスピーカーを購入した。
故障続きだったアンプも新調した。
タラはこの夏で2歳になった。
おわり
ライヴします
イエジー・スコリモフスキ「ムーンライティング」鬱々とした気分になりつつ笑ってしまった。
ホラーな電子音の中、リフォームしたり万引きしたり監視されたり時計の針を戻したり万引きしたり、、、リフォームしたり、、感電したり、、
次のライヴはこれです。楽しみです!
【井手ソロ】
第一回『殺生組披露宴』
2014.8.30(土) 高円寺studioDOM
open18:30/start19:00
前売・当日¥1000
LIVE:
井手健介
Emily Likes Tennis
殺生に絶望
【トンチャイ】
廃藩置県フェスティバル東京篇 夏の陣
2014.9.13組披露宴』
2014.8.30(土) 七針
open start16:00予定
前売2000円 当日2500円
LIVE:
コハク
あみのめ
三浦カヨ
いかんせん花おこし
トンチャイ・K・ウィーラセタクン(タイ)
森田雅章トリオ
O.A.おはるの時間
ライヴします
2014年8月8日(金)
【Noxie Rock Festival 2014】
OPEN: 18:30 / START: 19:00 CHARGE: 1500円(ドリンク別)
LIVE:
IT QUNOICHI
Captain Kafka
井手健介と母船
noxie & chorone
Americo
DJ: DJわさんぼん
爆音映画祭のスタッフたちが中心となったライヴイベントです。
今年は、バウスシアターがなくなってしまったので、少し今までと何かが違うというか、みんなに会うのも、ライヴをするのも、観るのも、楽しみです。
みんなお世辞抜きに素晴らしい音楽だと思うので、もしよかったら遊びにいらしてください。
今回の母船は、井手、墓場戯太郎(bass)、清岡秀哉(guiter)、アンジュウ(drums)、池田陽子(violin)です。僕のデモCDRも持って行きます。
また、甘利類とさせぼと、captain kafkaというバンドもやります。
昨日の練習後の会話にて、
「ライヴには、“棄権”という選択肢もあるのですか?」といわれました。なんか楽しみですね!
どうぞ、よろしくお願いいたします!